「みらい」を創る再挑戦
日頃から皆さまには大変お世話になっております。
立憲民主党 岡山市南区県政担当の鈴木かずふみです。
2019年4月の岡山県議会議員選挙へ岡山市南区から立憲民主党公認で立候補し、多くの方からご支援やご協力をいただき7,934票を得ましたが、79票差の次点で及びませんでした。その節は大変お世話になりました。
この度、再挑戦を決意し、2022年より活動を開始いたしました。
皆さまのご期待にお応えできるよう、精一杯努めてまいりますので、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
政治理念 「いのち」「くらし」「みらい」の安全・安心を守る
新型コロナウイルス感染症が中国で報告されて以来、3年以上、未知のウイルスに人類の生命が脅かされ、「いのち」への不安がいまも続いています。
また、電気・ガス・食料品・日用雑貨品・ガソリン・灯油等が値上がりし、すべての生活を直撃しています。
しかし、賃金は上がらず、年金の支給額は減少して、生活に深刻な打撃を与え、「くらし」に不安を感じている方は少なくないのではないでしょうか。
そして、地球温暖化や少子高齢化、老後2,000万円問題など「みらい」について不安を感じることも多いのではないでしょうか。
私はこの「いのち」「くらし」「みらい」の不安を拭う事が政治の使命だと考えています。
多様性を尊重しながら、持続可能な社会を構築していく事が岡山の幸せに繋がると信じています。
44歳 ロスジェネ(ロスト・ジェネレーション)世代です
私が政治活動を行うことになったきっかけや、これまでの鈴木の人生、これからの挑戦や活動報告、その他活動をご紹介しています。
今まで政治に関心のなかった方にも、少しでも興味をもっていただけたら幸いです。
「政治」と聞くと、どうしても若い世代の方の中には関係ない、また政治不信等から興味が無いなどと、思ってしまうかもわかりませんが、結局は政治が色々なことを決めているのが現実です。
自分たちの子どもたちが安全で安心して暮らし、成長できる街づくりは現役子育て世代の皆さんの声がどうしても必要です。
また、自分たちが健康に年を重ねていける。万が一、自分や家族、友人など大切な方が医療・福祉サービスを利用しないといけなくなった時により良い医療・福祉サービスが充実しているまちの創設が必要です。
それだけではありません。水道や道路、公園整備に関することから公民館、図書館などコミュニティーなどの普段当たり前の生活環境のひとつひとつが関係しています。
だからこそ、少しでも興味を持ち、時々でもいいので確認していただくことで、しっかり仕事をする政治家が活躍できる社会を創っていくことが大切です。
人口が減る中でも、豊かさと魅力のある将来の岡山県や日本国を築くため、「いのち」「くらし」「みらい」の安全・安心を守るように、”子どもには愛と夢を、若者には希望を、お年寄りには安心を”大胆で、切れ目のないきめの細かい支援を目指します。
今までの自分に甘えることなく、奢ることなく、また逃げることなく、今後とも真摯に謙虚に研磨し全力で邁進していく所存です。
どうぞ、これからも鈴木かずふみに厳しくも暖かいご指導、ご鞭撻を頂戴できますようよろしくお願いいたします。